![]()
私たちは、民間の船舶に観測装置をのせていただき、計測したデータを世界中の誰もが自由に利用できるよう公開している認定NPO法人です。このサイトから、アジア海域、太平洋海域、および日本沿岸海域の表面水温、塩分などのデータがご利用いただけます。海洋の現場で精度の高いデータを長いあいだ取りつづけることによって、海洋環境の変動を解明することにかならず貢献できると、私たちは確信しています。一粒の雨滴がおおきな波紋に広がるように。
|
![]() |
[2018/12/20] 本邦沿岸海域のpH航走観測を開始しました 東京湾と北海道間の沿岸海域を航行する日本通運株式会社様のRoRo船「ひまわり8」によるpHの航走観測が開始されました。航路上の塩分・水温と同時に1分毎に計測されたpHは、「東京-苫小牧沿岸データ」からご利用いただけます。pHの計測に使用しているpH計の詳細はこちらをご覧ください。観測海域は、東京湾羽田沖と苫小牧港あるいは釧路港の間の沿岸海域です。どうぞご利用下さい。 [2017/10/11] 東京-苫小牧の沿岸海域の観測を開始しました 日本通運株式会社様のご協力をいただき、同社の新造RoRo船「ひまわり8」に搭載した観測装置による東京-苫小牧間の沿岸海域の観測が開始されました。航路上で、1分間隔で計測された航走塩分・水温データは、左のメニューの「東京-苫小牧沿岸データ」からご利用いただけます。データはどなたでもご自由にお使いになれます。詳しくは、「データのダウンロード」をご覧ください。観測海域は、東京湾羽田沖と苫小牧港間の沿岸海域です。どうぞご利用下さい。 [2017/2/8] 日豪海域船によるボランティア観測が終了しました 日豪海域船による航走観測は、2017年2月に終了しました。2002年6月に民間のボランティア船として同船のご協力をいただき観測を開始して以来、継続して航走塩分、水温などを計測し、データを公開してまいりましたが、同船の船齢が進んだことに伴い、このほど搭載船から観測装置を撤去しました。この間、ボランティア観測にご協力いただいた本船乗員の皆様、運航会社様やご関係の皆様に深謝いたします。 外洋域における新たな航走観測については、現在計画を進めていますが、再開時期については確定していません。新たな観測の開始までは、2001年9月からアジア海域、西部太平洋海域および南太平洋西部海域で計測されています航走データをご利用下さい。過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。 [2017/2/7] 太平洋西部海域-セレベス海-ジャワ海東部海域の航走塩分・水温データです 日豪海域船により、太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡-ジャワ海東部(04s114e)間で計測された航走水温・塩分データを、下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。往航は水温のみのデータで、また、計測開始位置は25n133eです。 170122-170202_04S114E-34N136E_02.csv (1,020kb) (航跡はこちら) 170109-170117_25N133E-04S114E_02.csv (639kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航が2017年1月9日〜17日と、復航は2017年1月22日から同2月2日です。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2017/1/10] 紀伊半島-東カリマンタン間の航走塩分・水温データを追加しました 日豪海域船が紀伊半島と東カリマンタン間を航海しましたので、計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測海域は、往復航とも太平洋西部海域、セレベス海、マカサル海峡です。計測期間は、往航が2016年12月8日〜15日と、復航は2016年12月21日から30日まで、および17年1月3日です。 161221-170103_00S118E-34N136E_02.csv (899kb) (航跡はこちら) 161208-161215_34N137E-00S118E_02.csv (724kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードしてください。 [2016/12/8] 西部太平洋海域とセレベス海の航走塩分・水温データです 日豪海域船が熊野灘と東カリマンタン間の往復航海で計測した航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 161124-161204_00S118E-34N136E_02.csv (800kb) (航跡はこちら) 161105-161112_34N137E-00S118E_02.csv (696kb) (航跡はこちら) 計測海域は、熊野灘、太平洋西部海域、セレベス海、マカッサル海峡北部海域です。計測期間は、往航が2016年11月5日〜12日と、復航は2016年11月24日から同12月4日です。往航の塩分は、28n134e付近から15n129e付近まで、欠測しました。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2016/11/1] 西部太平洋海域、東シナ海の新着航走塩分・水温データをご利用ください 日豪海域船が紀伊半島沖から太平洋西部海域、セレベス海、スール海、ルソン海峡、東シナ海、本邦南岸海域を経由して熊野灘まで航行しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測期間は、往航は、2016年10月12日から19日まで、また復航は、同10月22日〜29日です。 161022-161029_00N118E-33N136E_02.csv (657kb) (航跡はこちら) 161012-161019_34N137E-00N118E_02.csv (719kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用になれます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2016/10/12] 日本-豪州東海域間の新着航走データです 日豪海域船により計測された、熊野灘から31s152eまでの航走水温および31s152e→34n137e間の航走塩分と水温データを、N, S海域別に下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用下さい。往航の塩分は、ノイズが発生したため、欠測としました。 160925-161008_00N152E-34N136E_02.csv (711kb) (航跡はこちら) 160919-160925_31S152E-00S152E_02.csv (609kb) (航跡はこちら) 160910-160916_00S152E-31S152E_02.csv (493kb) (航跡はこちら) 160904-160910_34N137E-00N152E_02.csv (561kb) (航跡はこちら) なお、復航のデータには、台風退避などによる中断区間がN海域に複数あります。また、赤道通過位置は往復とも152eです。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2016/9/5] 西部太平洋N・S海域の航走塩分・水温データがご利用いただけます 日豪海域船により計測された、紀伊半島と豪州東海岸(23s152e)間の航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用下さい。 赤道通過位置は、往復航とも144eです。計測データは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。なお、復航のS海域の一部で、塩分が欠測しました。 160820-160831_00N144E-34N136E_02.csv (843kb) (航跡はこちら) 160815-160820_23S152E-00S144E_02.csv (467kb) (航跡はこちら) 160728-160802_00S144E-23S152E_02.csv (487kb) (航跡はこちら) 160721-160728_31N137E-00N144E_02.csv (591kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2016/7/20] 熊野灘、太平洋西部海域、セレベス海、ジャワ海東部海域の航走塩分・水温データです 日豪海域船が計測しました、紀伊半島から南カリマンタンまでの航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 160706-160715_04S114E-33N136E_02.csv (815kb) (航跡はこちら) 160622-160630_34N137E-04S114E_02.csv (716kb) (航跡はこちら) 計測海域は、熊野灘、太平洋西部海域、スール海、セレベス海、マカッサル海峡、ジャワ海北東海域、です。詳しくは、航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2016年6月22日〜30日と、復航は2016年7月6日から15日です。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2016/6/21] 紀伊半島沖-ジャワ海東部間の航走塩分・水温データを追加しました 日豪海域船により、紀伊半島沖-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡間で計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。往航の計測期間は、2016年5月25日〜6月3日、また、復航は2016年6月10日から18日までです。 160610-160618_03S117E-33N137E_02.csv (776kb) (航跡はこちら) 160525-160603_34N137E-04S114E_02.csv (850kb) (航跡はこちら) 過去のデータはデータ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが表示されますので、ファイルをダウンロードしてお使い下さい。
[2016/5/26] 太平洋西部海域、セレベス海、ジャワ海東部海域の航走塩分・水温データをご利用ください 日豪海域船が日本の熊野灘と南カリマンタンのジャワ海東部海域間を航行しましたので、計測された航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。往航と復航のデータは、ほぼ同一海域で計測されました。 160510-160519_04S114E-33N137E_02.csv (857kb) (航跡はこちら) 160425-160503_34N137E-04S114E_02.csv (778kb) (航跡はこちら) 過去のデータはデータ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードしてお使い下さい。 [2016/4/26] 紀伊半島沖-ジャワ海東部間の航走水温・塩分データを掲載しました 日豪海域船が日本と南カリマンタン間を航行しましたので、計測された航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。計測海域は、熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡-ジャワ海(4s114e)-スルー海-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡-紀伊半島沖です。 160412-160421_04S114E-33N136E_02.csv (763kb) (航跡はこちら) 160330-160407_33N136E-04S114E_02.csv (764kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航が2016年3月30日から4月7日、また復航は4月12日から21日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2016/3/29] 日本-東カリマンタン間の航走塩分・水温データを追加しました 日豪海域船が紀伊半島と東カリマンタン間を航海しましたので、計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測海域は、往航は太平洋西部海域とセレベス海、また復航は、セレベス海、スール海、東シナ海、本邦南岸海域です。詳しくは、航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2016年3月7日〜13日と、復航は2016年3月18日から25日までです。 160318-160325_00N118E-33N136E_02.csv (651kb) (航跡はこちら) 160307-160313_34N137E-00N118E_02.csv (651kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2016/3/7] 太平洋西部海域、東シナ海の新着航走塩分・水温データをアップしました 日豪海域船が熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海-スール海-東シナ海-本邦南岸海域を航行し、航走塩分、水温を計測しましたので、下記のファイルをアップしました。どうぞご利用下さい。 160225-160303_01N119E-34N137E_02.csv (646kb) (航跡はこちら) 160216-160223_34N137E-00N118E_02.csv (663kb) (航跡はこちら) 計測期間は、熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海が、2016年2月16日から23日まで、セレベス海-スール海-東シナ海-本邦南岸海域-熊野灘は2016年2月25日〜同3月3までです。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルがダウのロードできます。 [2016/2/16] 太平洋N/S海域の新着航走塩分・水温データをアップしました 日豪海域船が日本-豪州間を往復しましたので、計測された航走塩分、水温データをN, S海域別に下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 160203-160210_00N152E-33N137E_02.csv (705kb) (航跡はこちら) 160127-160203_31S153E-00S152E_02.csv (616kb) (航跡はこちら) 160113-160119_00S144E-28S154E_02.csv (573kb) (航跡はこちら) 160108-160113_29N138E-00N144E_02.csv (506kb) (航跡はこちら) 計測範囲は、往航は29n138eから28s154eまで、また復航は、31s153e-33n137e間の海域です。詳しくは、航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2016年1月8日から19日、復航は2016年1月27日 - 2月10日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルがダウのロードできます。 [2016/1/8] 太平洋西部N・S海域の航走塩分・水温データがご利用いただけます 日豪海域船により計測された、熊野灘(33n137e)と豪州東海岸(31s153e)間の航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 赤道通過位置は、往復航とも144eです。計測データは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 151220-151227_00N144E-33N137E_02.csv (692kb) (航跡はこちら) 151212-151220_31S153E-00S144E_02.csv (655kb) (航跡はこちら) 151203-151209_00S144E-31S153E_02.csv (575kb) (航跡はこちら) 151126-151203_34N137E-00N144E_02.csv (663kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。
[2015/11/20] 紀伊半島沖-ジャワ海西部間の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船による、熊野灘-ルソン海峡-南シナ海-ジャワ海西部までの航走水温と、ジャワ海西部から海峡海域経由、南シナ海、東シナ海、大隅海峡、紀伊半島沖までの航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。往航の塩分は欠測しました。また、復航の一部海域でも塩分欠測があります。計測期間は、2015年10月24日から11月2日と、同11月6日〜17日です。なお、計測ファイルは、120eで分割して掲載されています。 151113-151117_20N120E-33N135E_02.csv (336kb) (航跡はこちら) 151106-151113_05S106E-20N119E_02.csv (675kb) (航跡はこちら) 151028-151102_19N119E-05S106E_02.csv (472kb) (航跡はこちら) 151024-151028_33N135E-19N120E_02.csv (322kb) (航跡はこちら) 過去のデータはデータ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2015/10/14] 日本南西海域、南シナ海、東シナ海の航走塩分・水温データです 日豪海域船が、紀伊半島沖〜ジャワ海西部間を航行しましたので、計測された航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。計測海域は、往航は南西諸島太平洋側-南シナ海-ジャワ海、また、復航はジャワ海-南シナ海-東シナ海-四国沖です。なお、計測ファイルは、120eで分割して掲載されています。計測期間は、2015年9月20日から30日と、同10月3日〜13日です。 151009-151013_20N120E-33N135E_02.csv (358kb) (航跡はこちら) 151003-151009_05S106E-20N119E_02.csv (587kb) (航跡はこちら) 150924-150930_19N119E-05S106E_02.csv (541kb) (航跡はこちら) 150920-150924_33N136E-19N120E_02.csv (375kb) (航跡はこちら) 過去のデータはデータ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードしてください。 [2015/9/24] 太平洋西部海域、セレベス海、スール海、東シナ海の航走塩分・水温データをご利用ください 日豪海域船が紀伊半島沖から5n125e、セレベス海、スール海、ルソン海峡、南西諸島西沖、四国沖を経由して熊野灘まで航行しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測期間は、往航は、2015年8月24日から9月1日まで、また復航は、同9月5日〜13日です。 150905-150913_01N119E-34N137E_02.csv (707kb) (航跡はこちら) 150824-150901_31N137E-00N118E_02.csv (853kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2015/8/25] 太平洋西部海域、東シナ海の新着航走塩分・水温データです 日豪海域船がカリマンタンまで往復し、太平洋西部海域および東シナ海を航行しましたので、計測された航走塩分、水温データをアップしました。どうぞ、下記のファイルをご利用下さい。 150812-150821_00N118E-34N137E_02.csv (698kb) (航跡はこちら) 150731-150808_32N136E-00N118E_02.csv (727kb) (航跡はこちら) 計測範囲は、往航は太平洋西部海域とセレベス海、また復航は、セレベス海、スール海、東シナ海、本邦南岸海域です。復航の12n-16n間は欠測しました。詳しくは、航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2015年7月31日から8月6日、復航は2015年8月12 〜21日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全てダウンロードできます。 [2015/7/31] 東シナ海、本邦南岸の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船がカリマンタンから、スル海、ミンドロ海峡、ルソン海峡を経由して東シナ海、大隅海峡、熊野灘まで航行しましたので、計測された水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 150718-150725_02N119E-34N137E_02.csv (670kb) (航跡はこちら) 計測期間は、2015年7月18日から25日までです。なお、往航は欠測しました。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全てダウンロードできます。 [2015/7/6] 太平洋西部N・S海域の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船により計測された、31n138e-31s153e間および29s153e-34n137e間の航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 往航の計測期間は、2015年5月20日から6月3日まで、復航は2015年6月12日〜28日です。なお、赤道通過位置は往航が152e、復航は144eです。計測ファイルは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 150620-150628_00N144E-34N137E_02.csv (765kb) (航跡はこちら) 150612-150620_29S153E-00S144E_02.csv (666kb) (航跡はこちら) 150527-150603_00S152E-31S153E_02.csv (682kb) (航跡はこちら) 150520-150527_31N138E-00N152E_02.csv (670kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2015/3/11] 紀伊半島-サンゴ海間の航走塩分・水温データをご利用ください 日豪海域船が太平洋西部N海域、ソロモン海、サンゴ海を航海しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 往航は33n137e-00n144e-17s147e、復航は17s147e-00s152e-33n137eのルートで、2015年2月7日から19日まで、および、同2月21日〜3月7日に計測されたデータです。計測ファイルは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 150226-150307_00N152E-34N137E_02.csv (896kb) (航跡はこちら) 150221-150226_17S147E-00S152E_02.csv (453kb) (航跡はこちら) 150215-150219_00S144E-17S147E_02.csv (422kb) (航跡はこちら) 150207-150215_33N137E-00N144E_02.csv (724kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2015/2/6] 日本-豪州東海域間の航走塩分・水温データがご利用いただけます 日豪海域船が本邦と豪州東海域間で計測した航走水温と塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 150124-150203_00N152E-34N136E_02.csv (958kb) (航跡はこちら) 150116-150124_32S153E-00S152E_02.csv (772kb) (航跡はこちら) 150102-150109_00S144E-29S153E_02.csv (608kb) (航跡はこちら) 141226-150102_33N137E-00N144E_02.csv (690kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航が2014年12月26日から2015年1月9日まで、また復航は、同1月16日〜2月3日です。なお、往航の赤道通過位置は144e、復航は152eです。計測ファイルは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。
[2015/2/5] 太平洋西部海域10年SSSを公開 日豪海域船により、2002年7月から2013年3月まで00n151e-30n138e または 00n144e-30n137e間で計測された太平洋西部海域のSSSデータをこちらに公開しました。どうぞご利用下さい。各計測ファイルには、緯度毎の平均値とそのグラフが付属しています(説明は英文のみ)。なお、2013年以降に計測しているSSSデータは、次回の電気伝導度センサの校正試験終了後、追加する予定です。 [2014/12/26] 日本-東カリマンタン間の航走塩分・水温データを追加しました 日豪海域船が紀伊半島と東カリマンタン間を航海しましたので、計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測海域は、太平洋西部海域、セレベス海、マカッサル海峡などです。詳しくは、航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2014年11月28日から12月6日までと、復航は2014年12月12日から22日までです。 141212-141222_01S117E-34N137E_02.csv (788kb) (航跡はこちら) 141128-141206_34N137E-01S117E_02.csv (743kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2014/11/28] 太平洋西部海域の新着航走塩分・水温データをアップしました 日豪海域船が太平洋西部海域を航行しカリマンタンまで往復しましたので、計測された航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 141115-141125_00N118E-34N136E_02.csv (722kb) (航跡はこちら) 141102-141110_34N137E-00N118E_02.csv (754kb) (航跡はこちら) 計測範囲は、往航は34n137eから5n125eまでの太平洋西部海域とセレベス海、また復航は、14n125e-34n137e間を含む海域です。詳しくは、航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2014年11月2日から10日、復航は2014年11月15 -25日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全てダウのロードできます。 [2014/11/5] 日本南西海域、セレベス海、スルー海、東シナ海の航走塩分・水温データです 日豪海域船が紀伊半島と東カリマンタン間を往復しましたので、計測した航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。往航は、南西諸島東沖、ルソン海峡、ミンドロ海峡経由01s117eまで、また復航は、01s117eからルソン海峡後、東シナ海、大隅海峡、熊野灘までの航路です。計測期間は、往航が2014年10月5日から15日まで、また復航は、同10月17日〜26日です。 141017-141026_01S117E-34N137E_02.csv (794kb) (航跡はこちら) 141005-141015_34N137E-01S117E_02.csv (878kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/10/6] 太平洋西部海域、セレベス海、スルー海、東シナ海の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船が紀伊半島から5n125e、セレベス海経由3s117eまでの往航とマカッサル海峡、セレベス海、スール海、ルソン海峡、南西諸島西沖、四国沖経由紀伊半島までの復航で計測した航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測期間は、往航は、2014年9月6日から15日まで、また復航は、同9月21日〜10月2日です。 140906-140915_34N137E-03S117E_02.csv (870kb) (航跡はこちら) 140921-141002_03S117E-34N136E_02.csv (881kb) (航跡はこちら)
過去の全てのデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/9/4] 日本-豪州北東海域間の航走塩分・水温データをご利用ください 日豪海域船が太平洋西部N海域、ソロモン海、サンゴ海で計測した航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しましたので、どうぞご利用ください。 往航は33n137e-00n152e-17s147eのルートで、2014年8月3日から15日まで、また、復航は17s147e- 00s144e-33n137eまで同8月20日〜9月1日に計測されたデータです。計測ファイルは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 140803-140811_34N137E-00N152E_02.csv (728kb) (航跡はこちら) 140811-140815_00S152E-17S147E_02.csv (395kb) (航跡はこちら) 140820-140824_17S147E-00S144E_02.csv (406kb) (航跡はこちら) 140824-140901_00N144E-34N137E_02.csv (739kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/8/5] 日本-豪州東海域間の航走塩分・水温データを更新しました 日豪海域船が本邦と豪州東海域間を航海しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 往航は34n137e-28s154e間で、2014年6月23日から7月6日まで、また復航は、31s152eから34n137eまで同7月15日〜30日に計測されたデータです。往航の赤道通過位置は152e、復航は144eです。計測ファイルは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 140722-140730_00N144E-34N137E_02.csv (752kb) (航跡はこちら) 140715-140722_31S152E-00S144E_02.csv (676kb) (航跡はこちら) 140630-140706_00S152E-28S153E_02.csv (595kb) (航跡はこちら) 140623-140630_34N137E-00N152E_02.csv (724kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/7/23] 日本南西海域、南シナ海、東シナ海、日本海の航走塩分・水温データです アジア海域船が、東京湾からジャワ海西部までと、タイランド湾から北海道まで航行しましたので、計測した往航の本邦南西海域および南シナ海の、また、復航のタイランド湾-南シナ海-東シナ海-日本海の、航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 往航の計測期間は、2014年5月21日から6月1日まで、また、復航は2014年7月10日〜21日です。復航の南シナ海で、一部欠測が発生しました。なお、計測ファイルは、120eで分割して、掲載されています。 140716-140721_24N120E-43N141E_03.csv (490kb) (航跡はこちら) 140710-140716_12N101E-24N119E_03.csv (493kb) (航跡はこちら) 140526-140601_18N119E-05S106E_03.csv (582kb) (航跡はこちら) 140521-140526_35N139E-18N120E_03.csv (535kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/6/17] 太平洋西部海域、東シナ海の航走塩分・水温データを追加しました 日豪海域船が紀伊半島と東カリマンタン間を航海しましたので、計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。計測海域は、34n137eから14n124eまでの太平洋西部海域、セレベス海、マカッサル海峡、スール海、ルソン海峡、南西諸島西沖、四国沖です。 140606-140614_00N118E-33N135E_02.csv (703kb) (航跡はこちら) 140526-140603_34N137E-00N118E_02.csv (649kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航が2014年5月26日から6月3日までと、復航は2014年6月6日から14日までです。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードできます。 [2014/5/30] 東シナ海、南シナ海、太平洋西部海域の航走塩分・水温データを掲載しました アジア海域船が、日本海、東シナ海、南シナ海、タイランド湾および太平洋西部海域で計測した航走水温・塩分データを、下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 140513-140519_06N126E-35N139E_03.csv (565kb) (航跡はこちら) 140426-140430_21N120E-06N126E_03.csv (314kb) (航跡はこちら) 140414-140419_10N100E-21N120E_03.csv (546kb) (航跡はこちら) 140330-140411_25N119E-10N100E_03.csv (542kb) (航跡はこちら) 140325-140330_38N139E-25N120E_03.csv (446kb) (航跡はこちら) 計測範囲は、日本海-東シナ海-南シナ海-タイランド湾-南シナ海-フィリッピン東部沖海域-太平洋西部海域です。詳細は、航跡をご参照下さい。計測期間は、2014年3月25日から5月19日までです。一部のデータは120eで分割して掲載しています。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からダウンロードしてください。 [2014/5/30] 紀伊半島-カリマンタン間の航走塩分・水温データをご利用ください 日豪海域船による、紀伊半島からカリマンタンまでの航走水温と、カリマンタンからミンドロ海峡、東シナ海、大隅海峡経由の航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 140508-140516_00N118E-34N137E_02.csv (753kb) (航跡はこちら) 140428-140506_34N137E-00N118E_02.csv (543kb) (航跡はこちら) 往航は、34n137eの紀伊半島から14n124eまでの太平洋とスルー海、セレベス海、マカッサル海峡、また、復航はセレベス海、スルー海、南シナ海、南西諸島西沖、本州南西岸沖が計測範囲です。計測期間は、往航は、2014年4月28日から5月6日まで、また復航は、同5月8日〜16日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/4/28] 太平洋西部N海域・S海域の新着航走塩分・水温データです 日豪海域船により計測された、熊野灘、太平洋西部海域、豪州東岸沖海域の航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 往航の計測期間は、2014年3月21日から4月3日までで、赤道通過位置は144e、また、復航は2014年4月9日〜24日で、赤道は152eを通過するコースです。計測ファイルは、N海域とS海域に分割して、掲載されています。 140416-140424_00N152E-34N137E_02.csv (781kb) (航跡はこちら) 140409-140416_32S153E-00S152E_02.csv (689kb) (航跡はこちら) 140328-140403_00S144E-28S153E_02.csv (576kb) (航跡はこちら) 140321-140328_34N137E-00N144E_02.csv (695kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。
[2014/3/24] 太平洋西部海域および東シナ海の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船が紀伊半島とカリマンタン間を航海しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 140305-140314_01N119E-33N136E_02.csv (713kb) (航跡はこちら) 140224-140303_34N137E-00N118E_02.csv (618kb) (航跡はこちら) 往航は34n137eの紀伊半島から14n124eの太平洋西部海域およびスルー海経由、また、復航はスルー海、ミンドロ海峡、東シナ海、大隅海峡経由のルートです。計測期間は、往航は、2014年2月24日から3月3日まで、また復航は、同3月5日〜14日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/3/24] 東シナ海、南シナ海新着航走塩分・水温データをご利用ください アジア海域船が、日本の南西海域、東シナ海、南シナ海を航行しましたので、計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 140310-140314_20N120E-33N132E_03.csv (352kb) (航跡はこちら) 140309-140310_20N114E-20N119E_03.csv (152kb) (航跡はこちら) 140223-140228_24N119E-20N107E_03.csv (202kb) (航跡はこちら) 140219-140223_35N136E-24N120E_03.csv (414kb) (航跡はこちら) 往航は、伊勢湾から大隅海峡経由、東シナ海-台湾海峡-トンキン湾まで、また、復航は20n114eの南シナ海からルソン海峡-南西諸島東-豊後水道までです。計測期間は、往航が2014年2月19日から2月28日まで、復航は同3月9日から19日です。ファイルは120eで分割して掲載しています。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からごダウンロードしてください。 [2014/2/20] 太平洋西部海域、セレベス海、スルー海、東シナ海の航走塩分・水温データです 日豪海域船が紀伊半島-太平洋西部-セレベス海-スルー海-東シナ海-日本南岸を航行しましたので、計測された航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。計測期間は、往航は2014年1月29日から2月6日、復航は同2月10日から18日です。 140210-140218_02N119E-33N136E_02.csv (688kb) (航跡はこちら) 140129-140206_34N137E-00N118E_02.csv (768kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2014/2/7] 東シナ海、南シナ海、タイランド湾の新着航走塩分・水温データです アジア海域船が、日本海、東シナ海、南シナ海南縁、タイランド湾、南シナ海、南西諸島東海域を経て鹿島灘まで航行しました。航海中に計測された航走水温・塩分データは下記のファイルに掲載しましたので、どうぞご利用ください。 140129-140203_19N120E-35N140E_03.csv (475kb) (航跡はこちら) 140123-140129_12N101E-19N119E_03.csv (545kb) (航跡はこちら) 140101-140110_17N119E-12N101E_03.csv (559kb) (航跡はこちら) 131226-140101_38N139E-17N120E_03.csv (572kb) (航跡はこちら) 往航は、南シナ海からスール海にも入りましたので、スール海の一部のデータを含みます。航跡をご参照下さい。計測期間は、往航が2013年12月26日から2014年1月11日まで、復航は同1月23日から2月3日までです。ファイルは120eで分割して掲載してあります。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からごダウンロードしてください。 [2014/1/27] 太平洋西部N海域・S海域の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船が熊野灘と豪州東岸間を航海しましたので、計測された航走塩分と水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 計測データはN海域とS海域に分けて掲載されています。また、往航は00n144eを通過、また復航は00s152eを通過しました。航跡をご参照下さい。計測期間は、往航は2013年12月24日から2014年1月6日まで、また、復航は2014年1月9日〜24日です。 140116-140124_00N152E-33N137E_02.csv (811kb) (航跡はこちら) 140109-140116_29S153E-00S152E_02.csv (613kb) (航跡はこちら) 131231-140106_00S144E-31S152E_02.csv (609kb) (航跡はこちら) 131224-131231_34N137E-00N144E_02.csv (676kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご希望の海域を選択し、選択した海域を含む航走データのファイル一覧から、ダウンロードできます。 [2013/12/18] 東シナ海、南シナ海の新着航走塩分、水温データです アジア海域船により計測された東シナ海、南シナ海の航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 131109-131114_35N139E-24N120E_03.csv (495kb) (航跡はこちら) 131114-131119_21N119E-12N101E_03.csv (499kb) (航跡はこちら) 131206-131211_08N104E-19N119E_03.csv (398kb) (航跡はこちら) 131211-131214_19N120E-31N130E_03.csv (301kb) (航跡はこちら) 往航のデータは、東京湾-東シナ海-南シナ海-タイランド湾の水温、塩分で、瀬戸内海のデータを含みます。復航は、タイランド湾南部から鹿児島までのルートですが、装置流量不足が発生したため、水温のみの計測です。計測期間は、往航が2013年11月9日から19日まで、また復航は、同12月6日から14日までです。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/12/13] 紀伊半島-カリマンタン間の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船が紀伊半島と南カリマンタン間を航海しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 往航は太平洋西部海域、セレベス海経由、また、復航はスルー海、東シナ海経由のルートです。計測期間は、往航は、2013年11月17日から25日まで、また復航は、同12月1日〜11日です。 131201-131211_03S117E-33N136E_02.csv (798kb) (航跡はこちら) 131117-131125_33N136E-03S117E_02.csv (809kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/11/11] 太平洋西部海域および東シナ海の新着航走塩分・水温データをアップしました 日豪海域船が日本と南カリマンタン間を航海しましたので、計測された航走塩分、水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 131013-131022_34N137E-03S117E_02.csv (912kb) (航跡はこちら) 131031-131108_03N119E-33N136E_02.csv (661kb) (航跡はこちら) 計測範囲は、往航は熊野灘-大隅海峡-沖縄西-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡まで、また復航は、03n119e-スルー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡経由紀伊半島までです。計測期間は、往航が2013年10月13日から22日まで、復航は2013年10月31日-11月8日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。
[2013/10/25] 太平洋西部沿岸、南シナ海、タイランド湾の航走塩分・水温データです アジア海域船による、本邦南西岸海域、南シナ海、タイランド湾の航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 131017-131023_19N120E-35N139E_03.csv (595kb) (航跡はこちら) 131011-131017_12N101E-19N119E_03.csv (528kb) (航跡はこちら) 130914-131008_18N119E-12N101E_03.csv (786kb) (航跡はこちら) 130909-130914_35N139E-18N120E_03.csv (499kb) (航跡はこちら) 往航のデータ範囲は、東京湾-ルソン海峡-南シナ海(2n104e)-ベトナム南岸沖-タイランド湾です。計測期間は2013年9月9日から10月8日までですが、データは各寄港地で不連続となっています。復航は、タイランド湾-南シナ海-ルソン海峡-相模湾を、2013年10月11日〜23日に計測しました。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からご利用ください。
[2013/10/15] 日本-豪州東海域間の航走塩分・水温データです 日豪海域船による33n137e-31s152e間の航走水温、塩分データを、下記のファイルに掲載しました。往航は00n152eを通過、31s152eまで南下する航路です。復航は00n145eを通過する従来と同じルートです。計測期間は、往航は2013年9月5日から18日まで、また、復航は同9月21日〜10月6日で、計測データはそれぞれN海域とS海域に分けてファイルされています。 130928-131006_00N144E-33N137E_02.csv (752kb) (航跡はこちら) 130921-130928_31S152E-00S144E_02.csv (676kb) (航跡はこちら) 130912-130918_00S152E-31S152E_02.csv (593kb) (航跡はこちら) 130905-130912_34N137E-00N152E_02.csv (699kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図らご希望の海域を選択し、選択した海域を含む航走データのファイル一覧から、ご利用ください。 [2013/9/5] 日本-豪州北東海域間の航走塩分・水温データを掲載しました 日豪海域船が本邦と豪州北東海域間を航海しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 往航は30n137e-20s149e間で、2013年7月28日から8月8日まで、また復航は、18s150eから34n137eまで同8月21日〜9月1日に計測されたデータです。 130825-130901_00N144E-34N137E_02.csv (725kb) (航跡はこちら) 130821-130825_18S150E-00S144E_02.csv (364kb) (航跡はこちら) 130803-130808_00S144E-20S149E_02.csv (437kb) (航跡はこちら) 130728-130803_30N137E-00N144E_02.csv (592kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/8/29] 東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走水温・塩分データをご利用ください アジア海域船が、2013年7月後半に東シナ海、南シナ海、タイランド湾で計測した航走塩分、水温データを、下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 計測期間は、2013年7月14日から17日までの豊後水道から台湾海峡までと、同7月22〜28日の南シナ海-タイランド湾間の往航のデータです。なお、復航は欠測しました。 130714-130717_33N132E-23N120E_03.csv (323kb) (航跡はこちら) 130722-130728_20N118E-12N101E_03.csv (548kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を通過した過去の航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/7/26] 太平洋西部海域の航走塩分・水温を掲載しました 日豪海域船が太平洋西部海域で計測した航走水温と塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用下さい。 2013年6月27日〜7月5日の往航はセレベス海を、また、同7月14日〜23日までの復航は、スルー海およびルソン海峡までの南シナ海東端部の計測データを含みます。 130627-130705_34N137E-03S117E_02.csv (807kb) (航跡はこちら) 130714-130723_03S118E-33N136E_02.csv (772kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/7/11] 東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走水温データを掲載しました。 アジア海域船が2013年5月〜6月に、本邦南方、東シナ海、南シナ海、タイランド湾で計測した表面水温データを、下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 計測期間と海域は、4月27日-5月5日の別府湾-タイランド湾、5月10日-17日タイランド湾-群山(韓国)、5月23日-6月5日群山-タイランド湾、6月24日-7月3日のベトナム沖-常陸那珂です。それぞれファイルは、120eで分割して掲載しています。 130628-130703_19N120E-36N140E_03.csv (412kb) (航跡はこちら) 130624-130628_08N105E-19N119E_03.csv (284kb) (航跡はこちら) 130530-130605_25N119E-12N101E_03.csv (496kb) (航跡はこちら) 130523-130530_35N125E-25N120E_03.csv (199kb) (航跡はこちら) 130514-130517_20N120E-35N125E_03.csv (281kb) (航跡はこちら) 130510-130514_09N102E-20N119E_03.csv (356kb) (航跡はこちら) 130501-130506_18N119E-12N101E_03.csv (373kb) (航跡はこちら) 130427-130501_33N131E-18N120E_03.csv (316kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 2013/6/26] 太平洋西部海域、セレベス海、スルー海の航走塩分・水温データです 日豪海域船が日本と東カリマンタンとの往復航海で計測した航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 計測海域は、本邦南方海域(30n135e)-太平洋西部海域-セレベス海-スルー海-ルソン海峡-南西諸島東沖-熊野灘です。計測期間は、往航は2013年6月4日から11日、復航は2013年6月17日から23日です。 130616-130623_06N119E-34N137E_02.csv (615kb) (航跡はこちら) 130604-130611_30N135E-00N118E_02.csv (660kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/5/28] 太平洋西部海域および東シナ海の新着航走水温です 日豪海域船が紀伊半島-東カリマンタン間で計測した表面水温データを下記のファイルに掲載しました。計測海域は、往航は熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡まで、また復航は、07n120e-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡-潮岬沖までです。計測期間は2013年5月6日から14日までと、5月19日〜 25日です。塩分データは、センサが定期校正中のため、欠測しています。 130519-130525_07N120E-33N136E_02.csv (6790kb) (航跡はこちら) 130506-130514_34N136E-00N118E_02.csv (496kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/5/7] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温データを掲載しました 日豪海域船が日本と南カリマンタン間を航行しましたので、計測された水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。なお、塩分は、メーカによる校正のためセンサを取外していますので計測はありません。 130422-130502_04S114E-33N137E_02.csv (776kb) (航跡はこちら) 130407-130416_34N136E-04S114E_02.csv (824kb) (航跡はこちら) 往航は、伊良湖沖-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡-ジャワ海(4s114e)のルートで、計測期間は2013年4月7日から16日まで、また復航は、4s114e-マカッサル海峡-スルー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡-熊野灘の航路で、計測期間は2013年4月22日から5月2日までです。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/4/15] タイランド湾、南シナ海、太平洋西部海域の航走データをご利用ください アジア海域船が本邦南方海域、南シナ海、タイランド湾を航行しましたので、計測されたデータを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。往航は塩分・水温データ、復航は21n121eまでの水温です。 130403-130409_11N101E-21N122E_03.csv (312kb) (航跡はこちら) 130316-130320_13N119E-11N101E_03.csv (393kb) (航跡はこちら) 130310-130315_33N134E-13N124E_03.csv (436kb) (航跡はこちら) 往航は、四国沖-沖縄-13n124eと南シナ海-タイランド湾までの塩分・水温、また復航は、データ収録に異常が発生したため、タイランド湾-21n122eまでの水温データのみが有効となりました。往航の計測期間は、2013年3月10日〜20日、復航は同4月3日から9日までです。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/4/8] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温を更新しました 日豪海域船が、紀伊半島-太平洋西部海域-セレベス海、およびスール海-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡-紀伊半島間を航行しましたので、計測された航走水温データを下記のファイルに掲載しました。電気伝導度計Sbe45は、メーカによる校正のため取外していますので、塩分データはありません。計測期間は、往航が2013年3月16日〜23日、復航は同3月26日から4月3日までです。 130326-130403_00N118E-34N136E_02.csv (659kb) (航跡はこちら) 130316-130323_34N136E-00N118E_02.csv (659kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からご利用ください。 [2013/3/18] 日本-豪州東海岸間の航走塩分・水温データをご利用下さい 日豪海域船が33n137e-31s152e間を航行しましたので、計測された航走水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。装置の流路系に不調が発生したため、往航の塩分は約50%が、また復航では約20%の塩分データが無効となりました。計測期間は、往航が2013年2月1日から15日まで、復航は同2月24日〜3月11日です。 130304-130311_00N144E-33N137E_02.csv (691kb) (航跡はこちら) 130224-130304_31S152E-00S144E_02.csv (725kb) (航跡はこちら) 130208-130215_00S144E-31S152E_02.csv (577kb) (航跡はこちら) 130201-130208_34N137E-00N144E_02.csv (672kb) (航跡はこちら) 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からご利用ください。 [2013/3/8] 太平洋西部沿岸、南シナ海、東シナ海の航走塩分・水温データです アジア海域船が本邦南岸海域、南シナ海、ジャワ海、東シナ海を航行しましたので、計測された航走水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 130222-130305_23N120E-33N130E_03.csv (444kb) (航跡はこちら) 130215-130222_01N104E-23N119E_03.csv (698kb) (航跡はこちら) 130130-130209_19N119E-01N104E_03.csv (738kb) (航跡はこちら) 130125-130130_34N139E-19N120E_03.csv (498kb) (航跡はこちら) 往航は、相模湾-ルソン海峡-南シナ海-ジャワ海経由01n104eまでのルートで、計測期間は、2013年1月25日から2月9日まで、また復航は、01n104eから南シナ海、東シナ海、関門海峡までの計測で、期間は2013年2月15日から3月5日です。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を通過した航走データのファイルが全て表示されますので、ファイル一覧からご利用ください。
[2013/1/31] 太平洋西部海域の航走塩分・水温と東シナ海の航走水温を掲載しました 日豪海域船が紀伊半島-ミンダナオ東-セレベス海-南カリマンタンの間で計測した航走水温と塩分データおよび復航の南カリマンタンからミンドロ海峡、ルソン海峡、東シナ海経由紀伊半島までの間で計測した航走水温を下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用下さい。 130105-130113_34N137E-03S117E_02.csv (814kb) (航跡はこちら) 130119-130128_03S117E-34N137E_02.csv (735kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航が13年1月5日から13日まで、復航は同1月19日から28日までです。復航の塩分は、装置の流量低下が発生したため、無効となりました。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2013/1/7] 東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走水温・塩分データです アジア海域船が東シナ海、南シナ海、タイランド湾を航行しましたので、計測された塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 121231-130103_17N120E-26N127E_03.csv (241kb) (航跡はこちら) 121225-121231_12N101E-17N119E_03.csv (568kb) (航跡はこちら) 121106-121212_25N119E-12N101E_03.csv (795kb) (航跡はこちら) 121103-121106_33N131E-25N120E_03.csv (270kb) (航跡はこちら) 往航は、関門海峡-東シナ海-台湾海峡-南シナ海-13n109e-01n104e経由タイランド湾までの計測で、計測期間は、2012年11月3日から12月12日までです。データは各寄港地で不連続です。復航は、タイランド湾-南シナ海南縁-ルソン海峡経由沖縄まで、12年12月25日から13年1月3日までの計測です。なお、ファイルは120e線で分割して掲載されています。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2012/12/26] 日本南方海域の航走塩分・水温データがご利用いただけます 日豪海域船が34n137eから24n131e付近までの日本の南方海域で計測した航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。計測期間は、2012年11月29日〜12月1日です。どうぞ、ご利用下さい。なお、24n131e以降の計測データは、装置流路系の不調により無効となりました。 121129-121201_34N137E-24N131E_02.csv (215kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2012/11/20] 太平洋西部海域および東シナ海の航走塩分・水温データを更新しました 日豪海域船が日本と東カリマンタン間で計測した航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 計測海域は、熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡(00n118ee)-スルー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡-潮岬です。計測期間は、往航は2012年10月31日から11月7日まで、復航は2012年11月10-18日です。 121110-121118_00N118E-33N136E_02.csv (719b) (航跡はこちら) 121031-121107_34N137E-00N118E_02.csv (732kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2012/10/31] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温・塩分データをご利用ください 日豪海域船が日本と南カリマンタン間を航海しましたので、計測された水温、塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 計測範囲は、往航は熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡(3s117e)まで、また復航は、3s117e-スルー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡経由熊野灘までです。計測期間は2012年9月23日から10月2日までと、2012年10月7-18日です。 121007-121018_03S117E-33N137E_02.csv (864kb) (航跡はこちら) 120923-121002_34N136E-03S117E_02.csv (908kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回の日豪海域船による航走データの回収は、2012年11月下旬になる見込みです。
[2012/10/12] タイランド湾、南シナ海、東シナ海、日本近海の新着航走水温・塩分データです アジア海域船は、日南海岸沖-南西諸島東沖-南シナ海-タイランド湾-南シナ海-東シナ海-東京湾を航行しました。航路上で計測された航走塩分・水温データは下記のファイルに掲載されています。どうぞご利用下さい。 121005-121011_21N120E-35N140E_03.csv (510kb) (航跡はこちら) 120929-121005_11N101E-21N119E_03.csv (563kb) (航跡はこちら) 120908-120913_20N119E-12N101E_03.csv (517kb) (航跡はこちら) 120904-120908_32N132E-20N120E_03.csv (341kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航のタイランド湾までが2012年9月4日から13日まで、また、復航のタイランド湾から東京湾までは、2012年9月29日〜10月11日です。なお、計測ファイルは、120e線で分割して掲載しております。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した一度区画海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 [2012/9/25] 太平洋西部海域および東シナ海の航走塩分データをご利用ください 日豪海域船が日本と南カリマンタン間を航海しましたので、計測された塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 往航は、伊良湖沖-太平洋西部海域-セレベス海-マカッサル海峡-ジャワ海(4s114e)のルートで、計測期間は2012年8月27日から9月5日までです。復航は、4s114e-マカッサル海峡-スルー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-大隅海峡経由伊良湖沖の航路で、計測期間は2012年9月9日から20日までです。 120909-120920_04S114E-34N136E_02.csv (842kb) (航跡はこちら) 120827-120905_34N137E-04S114E_02.csv (792kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から、ご希望の一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回の日豪海域船による航走データの回収は、2012年10月下旬になる見込みです。 [2012/8/31] 東シナ海、南シナ海、日本南西海域の航走水温、塩分を掲載しました アジア海域船が、東シナ海、南シナ海、トンキン湾および本邦の南西海域を航行しましたので、計測された航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。 120824-120829_13N124E-34N133E_03.csv (421kb) (航跡はこちら) 120813-120814_19N113E-14N119E_03.csv (159kb) (航跡はこちら) 120722-120801_23N119E-20N108E_03.csv (544kb) (航跡はこちら) 120719-120722_33N129E-23N120E_03.csv (274kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航の対馬海峡-東シナ海-南シナ海-トンキン湾が2012年7月19日から8月1日まで、また、復航の南シナ海と太平洋西部海域の計測は、8月13日から29日までです。どうぞご利用下さい。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回のアジア海域船による航走データは、2012年10月上旬に、回収できる見込みです。 [2012/8/27] 日本-珊瑚海間の航走塩分データです 日豪海域船による紀伊半島から珊瑚海までの航走塩分を、下記のファイルに掲載しました。計測期間は、往航が2012年7月12日から23日まで、復航は同8月11日〜23日で、ファイルはN海域とS海域に分割して掲載しています。なお、水温センサの復帰が遅れているため、水温は、欠測しています。 120816-120823_00N144E-34N137E_02.csv (661kb) (航跡はこちら) 120811-120816_17S147E-00S144E_02.csv (344kb) (航跡はこちら) 120718-120723_00S144E-17S147E_02.csv (360kb) (航跡はこちら) 120712-120718_34N136E-00N144E_02.csv (596kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご希望の海域を選択し、選択した海域を含む航走データのファイル一覧から、ご利用ください。 次回の日豪海域船からの航走塩分データ回収は、2012年9月下旬になる見込みです。 [2012/7/12] 太平洋西部海域および東シナ海の航走塩分を更新しました 日豪海域船が紀伊半島と3s117e間を航行しましたので、計測された表面塩分データを下記のファイルに掲載しました。どうぞ、ご利用下さい。 往航は、太平洋西部海域経由、また復航は東シナ海経由の航海で、セレベス海、マカッサル海峡、スルー海の航走塩分を含みます。計測期間は2012年6月13日から22日までと、6月29日- 7月8日です。水温は、センサ修理中のため、欠測しています。 120613-120622_33N137E-03S117E_02.csv (803kb) (航跡はこちら) 120629-120708_03S117E-34N137E_02.csv (721kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回の日豪海域船による航走塩分データの回収は、2012年8月下旬頃になる見込みです。
[2012/6/27] 東シナ海、南シナ海、ジャワ海、日本海の新着航走水温です アジア海域船が東シナ海、南シナ海、ジャワ海、日本海を航走しましたので、計測された水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 120621-120626_24N120E-42N141E_03.csv (425kb) (航跡はこちら) 120607-120621_02N104E-24N119E_03.csv (351kb) (航跡はこちら) 120525-120604_25N119E-00N105E_03.csv (730kb) (航跡はこちら) 120522-120525_34N132E-25N120E_03.csv (281kb) (航跡はこちら) 往航は、瀬戸内海-関門海峡-東シナ海-南シナ海-ジャワ海経由01n105eまでの計測で、計測期間は、2012年5月22日から6月4日まで、また復航は、02n104eから、南シナ海、東シナ海、日本海経由津軽海峡のルートで、2012年6月7日から26日までの計測です。どうぞご利用下さい。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 アジア海域船は、この後乾ドックが予定されているため、次回のデータ回収は、2012年8月頃になる見込みです。 [2012/6/14] 日本-豪州東海域間の航走塩分データを掲載しました 日豪海域船による紀伊半島から28s154e付近間の航走塩分を、下記のファイルに掲載しました。計測期間と海域は、往航が2012年5月3日から16日までで34n137e-28s154e間の航路上、また、復航は同5月27日〜6月9日で、29s153e-34n137e間です。水温は、水温計が修理中のため、欠測しました。 120503-120510_34N137E-00N144E_02.csv (576kb) (航跡はこちら) 120510-120516_00S144E-28S154E_02.csv (511kb) (航跡はこちら) 120527-120602_29S153E-00S144E_02.csv (540kb) (航跡はこちら) 120602-120609_00N144E-34N137E_02.csv (614kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご希望の海域を選択し、選択した海域を含む航走データのファイル一覧から、ご利用ください。 次回の日豪海域船からのデータ回収は、2012年7月中旬頃となる見込みです。 [2012/5/16] 東シナ海、南シナ海、ジャワ海の航走水温を掲載しました アジア海域船が東シナ海、南シナ海、ジャワ海を航行しましたので、計測された航走水温データを下記のファイルに掲載しました。なお、塩分は、センサが点検修理中のため、欠測しています。なお、ファイル名は、計測開始-終了年月日(yymmdd)、開始-終了緯度経度、計測船識別(-03=アジア海域船)を表しています。 120505-120509_25N120E-33N130E_03.csv (201kb) (航跡はこちら) 120410-120502_02N105E-24N119E_03.csv (636kb) (航跡はこちら) 120325-120404_25N119E-00N105E_03.csv (736kb) (航跡はこちら) 120322-120325_33N132E-25N120E_03.csv (285kb) (航跡はこちら) 往航は、瀬戸内海-東シナ海-台湾海峡-南シナ海-ジャワ海、復航は、南シナ海-トンキン湾-台湾海峡-東シナ海のルートで、計測期間は、往航が2012年3月22日から4月4日まで、復航は、2012年4月10日から5月9日までです。どうぞご利用下さい。 過去のデータは、データ海域図らご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回のアジア海域船によるデータは、2012年6月中旬頃、航走水温データを回収できる見込みです。 [2012/5/2] 日本南西沖および東シナ海の航走塩分を掲載しました 日豪海域船が紀伊半島-大隅海峡-東シナ海を航行しましたので、航走塩分データを下記のファイルに掲載しました。 120314-120316_34N137E-30N123E_02.csv (244kb) (航跡はこちら) 計測期間は、2012年3月14日から16日までです。どうぞ、ご利用下さい。なお、表面水温は、船底水温計が修理中のため、計測はありません。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回の日豪海域船による航走塩分データは、日豪海域から2012年6月中旬頃回収される見込みです。 [2012/3/14] 太平洋西部海域の航走塩分・水温および東シナ海の航走塩分をご利用ください 日豪海域船が日本と東カリマンタン間を航海し、計測された航走データが下記のファイルからダウンロードできます。どうぞ、ご利用下さい。 往航は、熊野灘-太平洋西部海域-セレベス海の航走水温・塩分で、計測期間は2012年2月6日から13日までです。復航は、スールー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海経由紀伊半島で、計測期間は2012年2月28日から3月7日ですが、航走塩分のみのデータです。 120206-120213_34N137E-00N118E_02.csv (734kb) (航跡はこちら) 120228-120307_00N118E-33N137E_02.csv (609kb) (航跡はこちら) 装置の船底水温計の動作が不安定となったため、往航の12n以南の海域で断続的に欠測が発生し、復航では、ほとんどの表面水温が無効となりました。なお、過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 日豪海域船は乾ドックに入る予定ですので、次回の日豪海域船による航走塩分データの回収は、2012年5月中旬頃になる見込みです。
[2012/3/8] 東シナ海、南シナ海の新着航走塩分、水温データです アジア海域船により計測された東シナ海、南シナ海の航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用ください。 120226-120306_21N120E-34N129E_03.csv (481kb) (航跡はこちら) 120224-120226_14N113E-21N119E_03.csv (175kb) (航跡はこちら) 120213-120217_25N119E-10N107E_03.csv (351kb) (航跡はこちら) 120210-120213_34N132E-25N120E_03.csv (287kb) (航跡はこちら) 往航は、瀬戸内海-関門海峡-台湾海峡-南シナ海経由10n107eまでの計測で、計測期間は、2012年2月10日から17日までです。復航は、14n113e-ルソン海峡-36n125e経由34n129eまでのルートで、 2012年2月24日から3月6日までの計測です。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図でご希望の海域を選択しますと、その海域を含むデータファイルが全て表示されます。 次回のアジア海域船による航走データの回収は、2012年4月中旬頃になる見込みです。
[2012/2/7] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温、塩分を掲載しました 日豪海域船が2011年12月-12年1月に紀伊半島と東カリマンタン間を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを下記のファイルに掲載しました。 111228-120104_34N136E-01N120E_02.csv (666kb) (航跡はこちら) 120119-120126_06N119E-33N137E_02.csv (623kb) (航跡はこちら) 計測海域と期間は、往航が2011年12月28日から2012年1月4日まで、紀伊半島-太平洋西部-セレベス海で、また、復航は、2012年1月19日- 26日で、スールー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海-トカラ海峡-紀伊半島のルートです。なお、往航の表面水温は、21n以南が掲載されています。 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。 次回の日豪海域船による航走水温・塩分データは、3月中旬頃回収される予定です。 [2012/2/1] タイランド湾、南シナ海、東シナ海の航走塩分、水温を掲載しました アジア海域船が2011年12月〜2012年1月の航海で計測した、東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走水温と塩分データを、下記のファイルに掲載しました。 111214-111218_37N137E-25N120E_03.csv (437kb) (航跡はこちら) 111218-120108_25N119E-11N100E_03.csv (661kb) (航跡はこちら) 120119-120124_12N101E-17N119E_03.csv (499kb) (航跡はこちら) 120124-120129_17N120E-33N136E_03.csv (456kb) (航跡はこちら) 計測期間は、能登沖-東シナ海-南シナ海-マレーシア沖(4n104e)が2011年12月14日から24日まで、4n104e-タイランド湾間が2012年1月7-8日、また、タイランド湾-南シナ海-パラワン海峡-ルソン海峡-東シナ海-紀伊半島は、2012年1月19日〜29日です。どうぞご利用下さい。 また、過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。 次回のアジア海域船による航走データは、2012年3月上旬頃回収できる見込みです。 [2011/12/27] 太平洋西部海域の航走水温および東シナ海の航走塩分・水温を更新しました 日豪海域船が2011年11/12月に日本南岸からセレベス海まで往復航海しましたので、計測された表面水温・塩分データを下記のファイルに掲載しました。往航は、太平洋西部海域-セレベス海の航走水温で、計測期間は2011年11月29日から12月6日まで、また復航は、スールー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海経由で、2011年12月11日から18日まで計測された航走水温(22nまで)と塩分データです。どうぞ、ご利用下さい。 111129-111206_34N137E-01N119E_02.csv (601kb) (航跡はこちら) 111211-111219_00N118E-29N129E_02.csv (595kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データ海域図に表示された海域から一度区画海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回の日豪海域船による航走データは、太平洋西部海域から、2012年2月初旬頃回収できる見込みです。
[2011/12/5] 東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走塩分、水温データをご利用ください アジア海域船により計測された東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。どうぞご利用下さい。計測期間は、大阪湾-タイランド湾が2011年10月26日から11月4日まで、また、タイランド湾-大阪湾の復航は、2011年11月19日から30日までです。 111026-111030_34N135E-18N120E_03.csv (446kb) (航跡はこちら) 111030-111104_18N119E-12N101E_03.csv (484kb) (航跡はこちら) 111119-111125_12N101E-17N119E_03.csv (474kb) (航跡はこちら) 111125-111130_17N120E-34N135E_03.csv (617kb) (航跡はこちら) 航路は、往航は、瀬戸内海-豊後水道-南西諸島西沖-ルソン海峡-南シナ海、復航は、タイランド湾-南シナ海南部-ルソン海峡-南西諸島西沖-四国沖-紀伊水道です。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回のアジア海域船による航走データの回収は、2012年1月中旬頃になる見込みです。
[2011/10/18] 東シナ海、南シナ海の航走水温、塩分を掲載しました アジア海域船が、東シナ海-南シナ海およびベトナム東沖を航行しましたので、計測された航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。 110917-110920_34N135E-25N120E_03.csv (336kb) (航跡はこちら) 110920-110930_25N119E-20N106E_03.csv (671kb) (航跡はこちら) 111007-111010_20N107E-24N119E_03.csv (279kb) (航跡はこちら) 111013-111016_24N120E-33N133E_03.csv (271kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航の瀬戸内海-東シナ海-南シナ海-トンキン湾が2011年9月17日から9月30日まで、また、復航は、10月7日から16日までです。どうぞご利用下さい。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データ海域図からご希望の海域を選択しますと、選択した海域を含む航走データのファイルが全て表示されます。 次回のアジア海域船による航走データは、2011年11月下旬頃、回収できる見込みです。 [2011/9/30] 日豪海域船による日本?珊瑚海間の航走水温・塩分データです 日豪海域船による紀伊半島から珊瑚海までの航走水温と、珊瑚海から12nまでの航走塩分と水温を、下記のファイルに掲載しました。計測期間は、往航が2011年8月22日から9月2日まで、復航が同9月9日〜16日です。往航のS海域の一部と、復航の12n以北のデータは欠測しました。 110822-110828_34N136E-00N144E_02.csv (573kb) (航跡はこちら) 110828-110902_00S144E-17S147E_02.csv (252kb) (航跡はこちら) 110909-110913_17S147E-00S144E_02.csv (358kb) (航跡はこちら) 110913-110916_00N144E-12N141E_02.csv (266kb) (航跡はこちら) 過去のデータは、データ海域図からご希望の海域を選択し、選択した海域を含む航走データのファイル一覧から、ご利用ください。 日豪海域船の観測装置は、装置点検と遠隔アクセス機能付加のため取り外しましたので、次回の日豪海域船からのデータ回収は、2011年11月下旬以降になる見込みです。 [2011/9/16] 東シナ海、南シナ海北部の航走塩分・水温を掲載しました アジア海域船が、瀬戸内海-東シナ海-南シナ海北部を往復航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを下記のファイルに掲載しました。計測期間は、往航が2011年9月5日〜9日、復航が同9月11日〜15日です。データは、120e線で分割し、下記のファイルに収録しました。どうぞご利用下さい。 110905-110908_34N133E-25N120E_03.csv (288kb) (航跡はこちら) 110908-110909_25N119E-22N114E_03.csv (117kb) (航跡はこちら) 110911-110912_22N114E-25N119E_03.csv (116kb) (航跡はこちら) 110912-110915_25N120E-33N132E_03.csv (266kb) (航跡はこちら) なお、上記のファイル名は、開始-終了年月日(yymmdd)、開始-終了緯度経度、計測船識別(-03=アジア海域船)を表しています。また、過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データを取得した航跡は、ファイル名の後にある[TRACK]ボタンをクリックすると表示されます。 次回のアジア海域船からのデータ回収は、10月中旬頃になる予定です。 [2011/8/24] 東シナ海の新着航走水温、塩分データです アジア海域船が、東シナ海の北部を横断航行しましたので、計測された航走塩分・水温データを下記のファイルに収録しました。 110814-110816_34N133E-31N122E_03.csv (209kb) (航跡はこちら) 110820-110821_30N122E-34N129E_03.csv (127kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航は2011年8月14日から16日まで、また、復航は、8月20日から21日です。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データを取得した航跡は、ファイル名の後にある[TRACK]ボタンをクリックすると表示されます。 次回のアジア海域船からのデータ回収は、9月下旬頃になる見込みです。
[2011/8/22] 日本-珊瑚海間の航走塩分、水温データを掲載しました 日豪海域船が豪州に航海し、航走水温と塩分を計測しました。計測範囲は、往航は34n137e-2s145e間、復航は19s152e-14n140e間で、計測期間は、往航が2011年7月7日-14日、復航が同8月3日-10日です。データは、N海域、S海域に分けて、下記のファイルに収録されています。どうぞご利用下さい。 110707-110713_34N137E-00N144E_02.csv (618kb) (航跡はこちら) 110713-110714_00S144E-02S145E_02.csv (53kb) (航跡はこちら) 110803-110808_19S152E-00S144E_02.csv (275kb) (航跡はこちら) 110808-110810_00N144E-14N140E_02.csv (356kb) (航跡はこちら)
過去のデータは、データ海域図からご希望の海域を選択し、その海域を含む連続航走データの年別ファイル名一覧から、ご希望のファイルをクリックしますと、全てのデータがご利用になれます。 次回の日豪船からのデータ回収は、2011年9月下旬になる見込みです。
[2011/8/9] 東シナ海、黄海の航走水温データです アジア海域船が、中国に向けて航海しましたので、計測された航走水温データを下記のファイルに掲載しました。なお、塩分データは、電気伝導度計を校正中のため、ありません。 110726-110727_33N129E-31N122E_03.csv (118kb) (航跡はこちら) 110801-110808_36N122E-34N135E_03.csv (284kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航の東シナ海が2011年6月26日から27日まで、また、復航の黄海-東シナ海-瀬戸内海は、8月1日から8日までです。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。データを取得した航跡は、ファイル名の後にある[TRACK]ボタンをクリックすると表示されます。 次回のアジア海域船からのデータ回収は、表面水温のみで、2011年9月上旬になる見込みです。
東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走水温、塩分を掲載しました アジア海域船が、東シナ海-南シナ海-タイランド湾を航行しましたので、計測された航走塩分・水温データを下記のファイルに掲載しました。 110531-110604_34N133E-25N120E_03.csv (325kb) (航跡はこちら) 110604-110610_25N119E-12N101E_03.csv (626kb) (航跡はこちら) 110629-110630_12N101E-08N104E_03.csv (85kb) (航跡はこちら) 計測期間は、往航の東シナ海-南シナ海-タイランド湾が2011年5月31日から6月10日まで、また、復航は、6月29日、30日のタイランド湾のデータのみです。 過去の全てのデータは、データ海域図からご利用いただけます。データを取得した航跡は、ファイル名の後にある[TRACK]ボタンをクリックすると表示されます。 アジア海域船に搭載している電気伝導度計Sbe45(S/N -0028)は、メーカによる点検と校正を実施するため取り外しましたので、次回のアジア海域船による計測は表面水温のみで、2011年8月中旬頃、回収できる見込みです。
[2011/7/7] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温、塩分を更新しました 日豪海域船が2011年6月に日本南岸から東カリマンタンまでと、スールー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海の間で計測した航走水温と塩分データを下記のファイルに掲載しました。 110622-110629_00N118E-33N136E_02.csv (640kb) 110612-110618_26N134E-00N118E_02.csv (552kb) 計測期間は、往航が11年6月12日から18日まで、復航は同6月22日から29日までです。往航の航跡はこちらから、また復航の航跡はこちらからご覧いただけます。 次回の日豪海域船による航走水温・塩分データは、日豪間海域から、8月中旬頃回収される予定です。 [2011/6/13] 太平洋西部海域の航走水温、塩分データを更新しました 日豪海域船により計測された、19n131eの西部太平洋からセレベス海までと、スールー海、ルソン島西沖から24n131eまでの航走水温と塩分データを、下記のファイルに収録しました。どうぞ、ご利用下さい。 110424-110428_19N131E-00N118E_02.csv (400kb) 110512-110517_00N118E-24N124E_02.csv (390kb) 計測期間は、往航が2011年4月24日から28日まで、復航が同5月12日から17日までです。南航の航跡はこちらから、また北航の航跡はこちらでご確認いただけます。 全ての過去のデータは、データ海域図からご利用ください。データを取得した航跡は、ファイル名の後にある[TRACK]ボタンをクリックすると表示されます。 次回の日豪海域船からのデータ回収は、7月中旬頃になる見込みです。
[2011/5/24] 日本南岸および東シナ海の航走塩分・水温データをご利用下さい アジア海域船により日本南岸と東シナ海で計測された航走水温と塩分データが、下記のファイルからダウンロードできます。どうぞ、ご利用下さい。 110513-110518_35N139E-26N120E_03.csv (398kb) 110520-110523_26N120E-34N133E_03.csv (292kb) 計測期間は、往航の東京湾-大隅海峡-東シナ海-26n120eまでが2011年5月13日から18日まで、復航の26n120e-東シナ海-関門海峡-瀬戸内海が2011年5月20日から23日までです。 ファイル名は、開始-終了年月日(yymmdd)、開始-終了緯度経度、計測船識別(_03=アジア海域船)を表しています。また、データ海域図から、上記のファイル名にある海域(例えば35N139E)を選び、表示されたファイル名行末のTRACKボタンをクリックすると航跡図をご覧いただけます。 次回のアジア海域船からのデータ回収は、6月下旬になる見込みです。
[2011/5/10] 東シナ海、南シナ海北東部、日本南岸の航走水温を掲載しました アジア海域船が、東シナ海-南シナ海北東部と、沖縄から東京湾まで航行しましたので、計測された航走水温データを下記のファイルに掲載しました。 110403-110406_31N131E-23N120E_03.csv (223kb) 110407-110408_22N119E-22N114E_03.csv (82kb) 110417-110501_26N126E-35N139E_03.csv (434kb) 計測期間は、東シナ海-南シナ海が11年4月3日から8日まで、また、沖縄-東京湾間は、同4月17日から5月1日までですが、運行上の理由から、データが途切れている部分があります。なお、塩分は、装置内ポンプを取り外したため、欠測しました。 計測海域の航跡は、データ海域図から、上記のファイル名にある海域(例えば31N131E)を選び、表示されたファイル名行末のTRACKボタンをクリックすると、表示されます。また、過去のデータも、データ海域図からご利用いただけます。 [2011/4/21] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温、塩分をご利用ください 日豪海域船が紀伊半島と東カリマンタンの間で計測した航走水温と塩分データを下記のファイルに掲載しました。 110403-110410_00N118E-33N137E_02.csv (658kb) 110310-110317_34N137E-00N118E_02.csv (626kb) 表面水温は、往航は20n30以南が、また復航では25nまでが有効となりました。計測期間は、往航が11年3月10日から17日まで、復航が同4月3日から10日までです。計測海域は、紀伊半島-ミンダナオ東沖-セレベス海およびセレベス海-スールー海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-トカラ海峡-紀伊半島間です。計測海域の航跡は、データ海域図から、上記のファイル名にある海域(例えば00N118E)を選び、表示されたファイル名行末のTRACKボタンをクリックすると、ご確認いただけます。なお、ファイル名は、開始-終了年月日(yymmdd)、開始-終了緯度経度、計測船識別(-02=日豪海域船)を表しています。 次回の日豪海域船によるデータは、日本-東カリマンタン海域から、11年5月下旬に回収される予定です。 [2011/3/24] 南シナ海、東シナ海の航走水温、塩分の新データです アジア海域船が2011年2月〜3月に計測した、東シナ海、南シナ海、タイランド湾の航走水温と塩分データが、下記のファイルからダウンロードできます。また、データ海域図から、下記のファイル名にある海域(例えば23N120E)を選び、表示されたファイル名行末のTRACKボタンをクリックすると航跡図をご覧いただけます。どうぞ、ご利用下さい。 110303-110318_23N120E-33N130E_03.csv (463b) 110225-110303_08N104E-23N119E_03.csv (581b) 110208-110214_24N119E-12N101E_03.csv (552kb) 110206-110208_31N131E-24N120E_03.csv (239kb) ファイル名は、開始-終了年月日(yymmdd)、開始-終了緯度経度、計測船識別(_03=アジア海域船)を表しています。 計測ルートは、往航が東シナ海-台湾海峡-南シナ海北部-タイランド湾、復航は、南シナ海-台湾海峡-東シナ海-響灘で、計測期間は、往航が2011年2月6日から14日、復航は同2月25日から3月18日までです。なお、復航の塩分は、流量不足が発生したため30n付近までが有効となりました。過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。 [2011/3/10] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温、塩分データです 紀伊半島と東カリマンタンの間で、日豪海域船により計測された航走水温と塩分データが、下記のファイルからダウンロードできます。どうぞ、ご利用下さい。 110228-110306_03N119E-34N137E_02.csv (543kb) 110118-110125_34N137E-00N118E_02.csv (671kb) 計測期間は、往航が2011年1月18日から25日まで、復航が同2月28日から3月6日までです。往航ルートは紀伊半島-ミンダナオ東沖-セレベス海、復航は、セレベス海-スル海-ミンドロ海峡-ルソン海峡-東シナ海のルートを取りました。なお、復航の水温は、20付近までが有効となりました。航跡図は、データ海域図から、ファイル名の後にあるTRACKボタンをクリックすると表示されます。また、過去のデータも、データ海域図からご利用いただけます。 次回の日豪海域船からのデータ回収は、4月中旬頃になる見込みです。 [2011/2/7] 東シナ海の航走塩分・水温データをご利用下さい アジア海域船により計測された瀬戸内海と台湾間の航走水温と塩分データが、下記のファイルからダウンロードできます。どうぞ、ご利用下さい。 110128-110202_23N120E-34N133E_03.csv (403kb) 110120-110123_33N132E-23N120E_03.csv (320kb) 計測期間は、復航の23n120eから34n133eまでが2011年1月28日から2月2日まで、往航の33n132eから23n120eまでが、2011年1月20日から23日までです。なお、復航の航走塩分は、29n138eまで有効です。 過去のデータは、データ海域図からご利用いただけます。また、ファイル名の後にあるTRACKボタンをクリックすると、航跡図が表示できます。 次回のアジア海域船からのデータ回収は、3月中旬になる見込みです。
[2011/1/29] [2011/1/28] 日本--豪州東岸間の航走塩分、水温データを更新しました 日豪海域船により計測された紀伊半島東と豪州東岸間の航走水温と塩分データが、下記のファイルからダウンロードできます。どうぞご利用下さい。計測期間は、往航が2010年12月10日から22日まで、復航は2010年12月27日から2011年1月10日までです。
[2010/12/16] 日本--豪州東岸間の航走塩分、水温データを掲載しました 日豪海域船により計測された紀伊半島東の33n137eと豪州東岸沖の29s153e間の航走水温と塩分データを日豪間海域図に掲載しました。どうぞご利用下さい。計測期間は、往航が2010年10月14日から26日まで、復航は11月14から27日までです。なお、赤道通過地点は144-50e付近です。 次回の日豪船からのデータ回収は、2011年1月下旬になる見込みです。
[2010/11/18] 南西諸島、南シナ海、タイランド湾のデータを掲載しました アジア海域船が、9月と10月の2ヵ月間、南シナ海とタイランド湾間の航海に従事しました。本邦への往復の航行を含めて、計測された航走データをアジア海域図に掲載しました。2010年9月20までのデータは、水温、塩分が、それ以降は装置流路部のポンプ不調が発生したため、水温のみが掲載されています。計測期間は、2010年8月31日〜10月28日です。 なお、アジア海域船の装置は、点検のため取り外しましたので、次回のアジア海域船によるデータ回収は、遅れる見込みです。
[2010/10/14] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温を更新しました 日豪海域船が、紀伊半島-ミンダナオ東沖-セレベス海、およびルソン島西-ルソン海峡-トカラ海峡-紀伊半島間を航行しましたので、計測された航走水温データを、アジア海域図に掲載しました。電気伝導度計Sbe45は、メーカによる校正のため取外していますので、塩分データはありません。計測期間は、往航が2010年9月16日〜22日、復航は同10月3日から8日までです。紀伊半島付近の33n136e、33n137e、34n137eの3海域のデータは、日豪間海域図に掲載されています。 次回の日豪海域船による表面水温・塩分データは、日豪海域から、11月下旬に回収される予定です。 [2010/9/15] 太平洋西部海域の航走水温データです 日豪海域船が計測した、太平洋西部海域の航走水温を、アジア海域図に掲載しました。どうぞご利用下さい。計測海域は、紀伊半島南-太平洋西部海域-セレベス海です。計測期間は、往航が2010年8月19日〜25日、復航が同9月1日〜8日です。電気伝導度計Sbe45(S/N -0050)は、メーカによる校正試験中のため、水温のみのデータです。紀伊半島付近の33n136e、33n137e、34n137eの3海域のデータは、日豪間海域図に掲載されています。 次回の日豪海域船からのデータ回収は、今回と同じ海域から、10年10月中旬になる予定ですが、次回の計測項目も水温のみです。
[2010/8/31] 東シナ海、南シナ海の航走塩分、水温データを更新しました アジア海域船が計測した、瀬戸内海と南シナ海北東海域の間の航走水温と塩分を、アジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2010年8月20日〜23日、復航が同8月26日から29日までです。往航のルートは、関門海峡-東シナ海-台湾海峡-22n115eまで、また復航は、台湾海峡後、南西諸島西-大隅海峡-豊後水道です。どうぞご利用下さい。 次回のアジア海域船によるデータは、9月下旬に回収される予定です。
[2010/8/19] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温、塩分をご利用ください 日豪海域船により計測された紀伊半島-セレベス海間およびルソン島西?紀伊半島間の航走水温と塩分データをアジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が10年7月14日から20日まで、復航が同8月11日から15日までです。紀伊半島付近の33n136e、33n137e、34n137eの3海域のデータは、日豪間海域図に掲載されています。計測ルートは、往航が紀伊半島-ミンダナオ東沖-セレベス海で、復航は、ミンドロ海峡後の南シナ海-ルソン海峡-トカラ海峡-四国沖です。 次回の日豪海域船によるデータは、今回と同じ海域から、10年9月中旬に回収される予定ですが、次回の計測は、電気伝導度計Sbe45(S/N -0050)をメーカによる校正を実施するために取り外しましたので、表面水温のみです。 [2010/7/14] 太平洋西部海域および東シナ海の航走水温、塩分の新データです 日豪海域船が、紀伊半島-セレベス海間およびルソン島西-紀伊半島間を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データをアジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2010年6月10日から17日まで、復航が同6月28日から7月2日までです。往航のルートは、紀伊半島-ミンダナオ東沖-セレベス海で、復航は、ミンドロ海峡後の南シナ海-ルソン海峡-トカラ海峡のルートを取りました。 次回の日豪海域船によるデータは、今回と同じ海域から、2010年8月中旬頃回収される予定です。
[2010/6/23] 東シナ海、南シナ海のデータを掲載しました アジア海域船による、東シナ海、南シナ海の航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。どうぞご利用下さい。計測海域は、瀬戸内海-関門海峡-東シナ海-南シナ海-タイランド湾-南シナ海-ルソン海峡-南西諸島西沖-四国沖です。計測期間は、往航が2010年5月20日〜31日、復航が6月6日〜15日です。復航の南シナ海以降のデータは、装置の流量不足が発生したため、水温のみが有効となりました。 アジア海域船の次回のデータ掲載は、2010年7月上旬になる予定です。
[2010/6/15] 日豪間海域の航走水温データを更新しました 日豪海域船が、33n137e-17s148e間を航行しましたので、計測された航走水温を、日豪間海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2010年5月9日〜19日、復航が同5月21日から31日までです。観測装置に不具合が発生し流路部を停止したため、航走塩分は往航の23n-12n間のみで有効となりました。 次回の日豪海域船によるデータは、太平洋西部海域から、7月上旬に回収される予定です。 [2010/5/20] 東シナ海、南シナ海北部の新着航走塩分、水温データです アジア海域船により計測された、東シナ海と南シナ海北部の航走塩分、水温データをアジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2010年5月1日から7日まで、復航が同5月11日から16日までです。往航のデータには、相模湾-四国沖-大隅海峡まで、また、復航では大隅海峡-四国沖-紀伊水道までの本邦東南海沖のデータが含まれています。 アジア海域船による次回のデータ掲載は、2010年6月中旬なる予定です。 [2010/5/14] 日豪海域船による航走塩分、水温データを掲載しました 日豪海域船による日本-珊瑚海の航走塩分、水温データを日豪間海域図に掲載しました。どうぞご利用下さい。計測海域は、33n137e-17s147e間の往復で、計測期間は、往航が10年4月1日から11日まで、復航は4月20日から5月1日までです。なお、赤道通過地点は、往復とも144-52e付近です。 次回の日豪船からのデータ回収は、6月下旬になる予定です。 [2010/4/6] 豪州東岸-日本間の航走塩分、水温データをご利用ください 日豪海域船により計測された27s153eから33n137eまでの航走水温と塩分のデータを日豪間海域図に掲載しました。赤道は、144-52e付近を通過しました。計測期間は、2010年3月12日から25日までです。 次回の日豪海域船による水温・塩分の航走データは、5月初旬に回収される予定です。
[2010/3/16] 東シナ海の新着航走塩分、水温データです アジア海域船により計測された、瀬戸内海-東シナ海の航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。計測期間と航路は次のとおりです。どうぞご利用下さい。 2010年3月6日〜9日 瀬戸内海-関門海峡-東シナ海の26n120e 2010年3月12日〜14日 26n120e-屋久島北-大隅海峡-豊後水道-瀬戸内海 次回のアジア海域船からのデータ回収は、4月下旬になる予定です。
[2010/2/23] 豪州-日本間の航走水温、塩分の新データです 日豪海域船により計測された、28s153eから紀伊半島東の34n137eまでの航走水温と塩分データを日豪間海域図に掲載しました。計測期間は、10年1月27日から2月8日までです。流量不足のデータが特にS海域で多く発生し、それらの塩分は---表示されています。 次回の日豪海域船によるデータは、日豪海域から、4月上旬に回収される予定です。
[2010/2/18] 東シナ海の航走塩分、水温データを更新しました アジア海域船が、34n133e-26n120e間を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。航行ルートは、瀬戸内海-関門海峡-東シナ海(26n120e)の往復です。計測期間は、往航が2010年1月29日〜31日、復航が同2月4日から7日までです。どうぞご利用下さい。 次回のアジア海域船によるデータは、3月上旬に回収される予定です。 [2010/2/5] 東シナ海、南シナ海の航走塩分、水温データを掲載しました アジア海域船が、瀬戸内海-東シナ海-南シナ海-タイランド湾間を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2009年12月26日〜2010年1月4日、復航は、2010年1月7日から24日までです。復航の南シナ海北部の22n115eから25n120eまでの海域で、欠測が発生しました。データは、アジア海域図からダウンロードできます。どうぞご利用ください。 次回のアジア海域船によるデータは、2月中旬頃回収される予定です。
[2010/1/8] 東シナ海の航走塩分、水温データをご利用ください アジア海域船が、瀬戸内海と26n120eの東シナ海の間を往復しましたので、計測された航走水温、塩分データをアジア海域図に掲載しました。往航は、関門海峡経由で、2009年12月13日〜16日に計測されました。復航は、12月19日〜22日まで、東シナ海-大隅海峡-豊後水道経由のルートです。データは、アジア海域図からダウンロードできます。どうぞご利用下さい。 次回のアジア海域船によるデータは、2月初旬に回収される予定です。 [2009/12/24] 東シナ海、南シナ海、および日本-豪州間の航走塩分、水温データを掲載しました アジア海域船による、南シナ海、東シナ海の航走水温と塩分データと、日豪船による豪州北東海域から日本までの航走水温・塩分データを、それぞれ、アジア海域図と日豪間海域図に掲載しました。どうぞご利用下さい。 アジア海域船によるデータは、21n119e-10n108eまでの往航が2009年11月20日〜23日、また、南シナ海北部-東シナ海-瀬戸内海までの復航は、12月1日〜9日に、計測されました。 日豪間海域のデータは、16s148eから33n137eまで計測され、計測期間は、2009年12月8日〜18日です。装置流量が0.6lit/min未満のデータが約2,700件発生し、それらの塩分は---表示されています。 アジア海域船の次回のデータ掲載は、東シナ海から、2010年1月上旬に、また、日豪海域船からの航走水温・塩分データの回収は、2010年2月上旬に予定されています。
[2009/11/6] 東シナ海、南シナ海北部の航走水温、塩分の新データです アジア海域船により計測された、東シナ海と南シナ海北部の表面水温と塩分の航走データをアジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が09年10月17日から22日まで、復航が09年10月24日から27日までです。往航のデータには、瀬戸内海-豊後水道-大隅海峡までのデータが含まれています。 次回のアジア海域船からのデータ回収は、09年12月初旬頃になる予定です。
[2009/10/22] 日豪海域船による航走塩分、水温データを掲載しました 日豪海域船による航走塩分、水温を日豪間海域図とアジア海域図に掲載しました。往航、復航とも、N海域で通常航路より西を航行したため、往航の20n133e以北のデータはアジア海域図に掲載されています。また往航、復航とも、海域図にない一部海域のデータは掲載されていません。S海域は、23s152eまでの通常航路上のデータが日豪間海域図に掲載されています。ただ、復航の20s138eから10s152eまでのデータはgpsが欠測し、無効となりました。計測期間は、往航が09年9月17日から29日まで、復航は10月2日から14日までです。 次回の日豪船からのデータ回収は、11月下旬になる予定です。
[2009/10/14] 東シナ海の航走塩分、水温データをご利用ください アジア海域船が、瀬戸内海-関門海峡-東シナ海の26n120eまでの往航と、東シナ海-玄界灘-瀬戸内海の復航で、航走水温と塩分を計測しました。計測期間は、2009年10月1日〜4日と、同10月7日から13日までです。計測されたデータは、アジア海域図に掲載されています。どうぞご利用下さい。 次回のアジア海域船によるデータは、11月初旬に回収される予定です。 [2009/10/2] 東シナ海、南シナ海の航走塩分、水温データです アジア海域船が、東シナ海-南シナ海北部を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2009年9月14日〜19日、復航は、9月21日から23日までと、9月29日の瀬戸内海です。データは、アジア海域図からダウンロードできます。どうぞご利用ください。 次回のアジア海域船によるデータは、10月中旬頃回収される予定です。
[2009/9/18] 日本-豪州東岸間の航走塩分、水温データをご利用ください 日豪海域船により計測された31n137e-29s153e間の航走水温と塩分のデータを日豪間海域図に掲載しました。計測期間は、往航が09年8月1日から13日まで、復航は8月31日から9月11日です。なお、往航の24n139eまでは水温のみ、また、復航のデータは29s153e から23n139eまでと25n138eの一部です。 次回の日豪海域船による水温・塩分の航走データは、10月中旬に回収される予定です。
[2009/9/14] 東シナ海および日本南西部の新着航走塩分、水温データです アジア海域船により計測された、日本の南西部と東シナ海の航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。計測期間と航路は次のとおりです。どうぞご利用下さい。 2009年9月2日〜5日 豊後水道-大隅海峡-東シナ海の26n120e 2009年9月8日〜11日 26n120e-玄界灘-来島海峡 次回のアジア海域船からのデータ回収は、10月上旬になる予定です。
[2009/9/4] 東シナ海の航走塩分、水温データを追加しました アジア海域船が、26n120eの東シナ海と瀬戸内海の34n133e間を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。計測期間は、2009年8月19日〜21日と、同8月24日から28日までです。どうぞご利用下さい。 次回のアジア海域船によるデータは、9月中旬に回収される予定です。 [2009/8/19] 日豪間海域の航走塩分、水温データを掲載しました 日豪海域船による日豪間海域の航走塩分、水温を日豪間海域図に掲載しました。往航の計測海域は33n137e-29s153eで、09年6月9日から6月21日まで、また、復航は29s153eから13s152eまでの間で7月14日から18日に、計測されたデータです。復航の12s以北のデータは、gpsの不調のため無効となりました。 次回の日豪海域船によるデータは、日豪海域から、9月中旬に回収される予定です。
[2009/6/9] 太平洋西部海域の航走水温、塩分の新データです 日豪海域船により計測された、紀伊半島-セレベス海間の表面水温と塩分の航走データをアジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が09年5月16日から22日まで、復航が09年5月27日から6月3日までです。紀伊半島付近の33n136e、33n137e、34n137eの3海域のデータは、日豪間海域図に掲載されています。 次回の日豪海域船からのデータ回収は、日豪間海域から、09年7月中旬頃の予定です。
[2009/5/18] 日豪間海域の航走塩分、水温データを掲載しました 日豪間海域の新着データを日豪間海域図に掲載しました。データは、日豪海域船による33n137e-29s153e間の航路上で計測された航走塩分、水温です。計測期間は、往航が09年4月3日から4月15日まで、復航は4月27日から5月10日までです。 次回の日豪海域船によるデータは、太平洋西部海域から、6月上旬に回収される予定です。 [2009/4/3] 日本-豪州東岸間の航走塩分、水温データをご利用ください 日豪海域船により計測された33n137e-29s153e間の表面水温と塩分の航走データを日豪間海域図に掲載しました。計測期間は、往航が09年2月22日から3月6日まで、復航は3月16日から29日です。なお、往航の33n137eから26n138eまでの水温は欠側しました。 次回の日豪海域船による水温・塩分の航走データは、日豪間海域から、5月中旬に回収される予定です。 [2009/3/4] 日本−サンゴ海間の航走塩分、水温データを掲載しました 日豪海域船が33n137e-17s147e間で計測した表面水温と塩分の航走データを、日豪間海域図に掲載しました。観測期間は、往航が09年1月16日から26日、復航が1月28日から2月8日です。赤道は、144-50e付近を通過しました。 次回の日豪海域船によるデータは、09年4月上旬に回収される予定です。 [2009/1/16] 太平洋西部海域の航走水温、塩分データをご利用ください 日豪海域船が計測した、紀伊半島-セレベス海と、ルソン島西沖-ルソン海峡-南西諸島-紀伊半島までの表面水温と塩分の航走データをアジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が08年12月18日から24日までと、復航が09年1月6日から12日です。紀伊半島付近の34n137e、34n136e、33n136eのデータは、日豪間海域図に掲載されています。 次回の日豪海域船からのデータ回収は、09年2月中旬の予定です。 [2009/1/13] アジア海域の航走塩分、水温データです アジア海域船が、東シナ海-南シナ海北部-ベトナム東沖、および南シナ海南部-ルソン海峡-南西諸島東-本州南岸を航行しましたので、計測された航走水温と塩分データを、アジア海域図に掲載しました。計測期間は、往航が2008年12月15日〜21日、復航は、08年12月26日から09年1月3日までです。データは、アジア海域図からダウンロードできます。どうぞご利用ください。 次回のアジア海域船によるデータは、1月下旬/2月上旬頃回収される予定です。
|
![]() |